ノマド準備

時短なノマドワーカーを目指した理由

投稿日:2019年3月5日 更新日:

私は現在、毎日2時間以下の労働でノマド生活をしています。

そんな短時間労働な移動生活をしているきっかけについて、今日は書いてみたいと思います。

理由は3つあり、

理由その1:働きすぎで自分の健康を損ねたから

理由その2:実家家族の面倒を見たかったから

理由その3:「何もしない海外旅行」が最高すぎたから

という感じでした。では順番に説明しますね!

理由その1:働きすぎで自分の健康を損ねたから

昔からお金のない生活を送っていたので、稼ぎたいという気持ちから全力で仕事を頑張っていました。小さな町工場です。

加えて週末には社外活動で勉強会を主催したり、通信大学に通い、昼休みや終業後に長期休暇は勉強、同棲生活を始めて毎日の食事作りや掃除…

と楽しくも心身共に負担の多めな生活をしていたら、色々身体の不調が出てくるようになりました。

ある朝起きたらめまいで歩けなくなることが続いたり、腎盂腎炎から血尿が続いたり、最終的には胃をやられてしまい、もう修復ができない状態、胃がんになると言われたました。

これが大きなきっかけとなり、ストレスとは無縁の生活をしよう。と決めました。

これしきのことで身体を壊すなんて。という感じですが、私の体は頑張るのに向いてなかったとそこで知りました。

悔しかったです。努力をしてキラキラと結果を出す人たちを見て、気力とか努力ではどうにも出来ない理由で、「頑張らないこと」を選択せざるを得ないという事実が。

それでも、私は早く死ぬ可能性が高いのだと思ったら、できるだけ長く生きたいというのが本音で。

あるだけの体力で、できるだけの仕事をしようと決めました。

理由その2:実家家族の面倒を見たかったから

私の実家には遠出のできない母家から出られない妹がいます。

そして母が保護猫を活動していて、20匹近くの保護猫がいます。

なかなかヘビーな状況でそれに耐えきれず4年ほど実家を出て暮らしていました。

自分のことでずっと精一杯でしたが、

・妹も20代半ばになり、少しでも人生を楽しんで欲しいし

・母の活動も人が良すぎてうまくいかない部分も多く、少しでも人生を楽しんで欲しい

と家族の幸せを望むようになりました。

それを無視して私が自分だけの人生を生き続けたら、私はこのことを一生後悔するだろう。

と感じ、家族に時間を少し使いたいという理由から、会社を辞めて時短かつどこでも仕事ができる状態へと切り替えました。

会社に説明した退職理由も、この理由を主にあげました。

現在は妹のやりたいカメラの事を応援しつつ、少しずつ外出できる手助けをしており、母の活動も実家にいるときはできるだけ車を出すなどと少しずつですがサポートしています。

理由その3:「何もしない海外旅行」が最高すぎたから

海外旅行は好きで、パスポート代を出すのも苦しい頃から少しずつ工面して旅行に行っていました。

バタバタと各地を巡る「旅行」をすることが多かったですが、28歳の時、体調のこともあり、思い切ってタイのプーケットで思いっきり「何もしない」旅をしようと決意。

思い切って人生観変わるくらいのホテルを予約して、そこでひたすらゆっくりして自分に向き合うことにしました。

ホテルの金額はその時の自分には破格の(いや、今でも)1泊8万円×2泊。

その決断は今後の人生を大きく変えるきっかけとなりました。

ぽかぽかのホテルのバルコニーでゆったり本を読み、プールで泳ぐ。それはそれは良い時間を過ごして、「こんな時間をもっと取れるように生きたい…!」と強く思いました。

 

20代後半、自分の体調療養・家族のこと・好きなこと、それらを全部を叶える生活をしよう。と決めたのが、今の生活に至る理由でした。

あと、同棲相手とゆっくり暮らしたいというのも理由だったけど退職後別れたっていう

…でもどうやったらそんな生活ができるんだろう?

手取り10万円代の工場社員、英語できない、副業もしていない。

そんな私が、本当にそんなことできるんだろうか?夢のような漠然とした目標。でも、今思えばそこから色々な物事が動き出したのです。

それはまた別の話。

続き
小さな会社の社員から、時短ノマドになるまでの話

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